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更新日2021年2月8日

【訃報】東京丸

令和3年1月30日(土)当協会所属の東京丸(本名:楠本賢次郎 くすもと けんじろう)が長期療養中のところ、心不全にて逝去しました。(74歳)

【略歴】
昭和21年 5月5日生まれ (出身地 兵庫県豊岡市出石町)
昭和47年10月 コンビ結成
昭和53年 第26回 NHK漫才コンクール 最優秀賞
昭和54年 第7回 放送演芸大賞 ホープ賞
昭和57年 日本テレビ「お笑いスター誕生!!」 8週勝ち抜き 金賞

幼少の頃、ラジオ番組の「漫才学校」にて都蝶々、南都雄二、秋田AスケBスケの漫才を聴き、漫才に興味をもつ。17歳で東京に上京。酒井淳之助一座に弟子入り。それから司会、漫談、コントなどを経験。最後に辿り着いたのが漫才。
結成当初はスピード感あふれる漫才が売りで、さまざまな番組に出演。過労がたたり、途中体調を崩し活動中止期間もあったが。療養を経て高座に復帰。非常にゆっくりとした話し方・動き方に変わったが、それが新たな持ち味となる。ナイツに演芸番組、トーク番組にて「おもしろい先輩芸人」として紹介され再び注目を集めることとなった。漫才の間につなぎで突如として「チャチャンチャチャンチャンチャン」というブリッジをはさむ手法は東京丸・京平が始めたといわれており、独特の間のおかしさが売りとなっていた。浅草演芸ホールにて令和2年6月10日、夜の部を務めたのが最後の寄席出演となりました。

なお、葬儀は近親者にてすでに執り行われました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

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